市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

1998-01-01から1ヶ月間の記事一覧

3D の結果で singular になってるものがある。

(問題)rev 3.1 でも速度はやはりおかしい -> 定量的検証!

zeta のお話はとりあえず、終り

zeta series の解析 check 用の速度がおかしい原因判明、rev 3.1 で完成か?

YITP で実行を試みる -> コンパイルで警告 -> misc debugs.

job 3D fun の結果を PD に取り込む

job 再投入(100番待ち...異様に混んでる)

VPP zeta3 の結果 -> bug 発見(3D のみ rev 2.6)

blob の解析

fun: zeta の更なる改良、check も兼ねて 3D zeta をやり直し

t_ratio の刻を指数にする修正、終り(rev 2.4)

zeta の改良、結果に平均速度を入れる修正、終り(rev 2.3)

OK だった結果を使って他の job も投入

config を cc で作ったものに変えて job 投入

原因は config の overlap にあるようだ。(OK は overlap なし)

zeta 3D の結果の解析、a175-5 と a350-5 がsingular、 他は OK

明日の課題!

帰る前に zeta3 の結果を覗くと、a100 は良かったが a175 がおかしい。(速度の結果も出力するようにするべきか)

VPP に job (zeta3) の投げ込み終り

3D の debug 完了!v 2.4 でいいはず。

とりあえず、check program は完成

結果の解析により、fun2.f は正しい、fun3.f はおかしい、事判明 fun3.f は np=1 は OK なので、非self部のミスらしい zeta に depend する。午後はデバッグだな。 (これまでの)3D の結果も破棄せねばならない。

VPP の job をチェック -> zeta3 が singular で止まってる

3D fortran の ewald chk を実際に行う事にする

昨日の fun3cc のデータ作り

combine が出来た、チェックへ。

fun3cc の a175 が完成、dat3.a175-35-5 を作る

awk script をまとめる、

funtai 2D の結合の残り(vis) を攻略

funtai 3D

lx=30 と 40 の間で性質が変わっている様子 lx=35 のデータ作り、zeta3 の job 投入 (同時に u=0.3 の job も投入) fun3cc で dat3 作り

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