2000-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の修正で問題全面解決(11)。 11完成宣言! (明瞭な記述は無いが10完成は8/28/2000。 よって10から11へは2ヵ月かかったと言う事。 12にする事は時間をかければ出来るが、 11で不十分な壁にぶち当たった時に考えよう)
10/12の通りあっと言う間の十日、 grt無事13完成、実装、compile一瞬、 test, 問題無し。 8月下旬やってたチェック、11計算、 おかしい、bug 発見、再計算中
「生きてこそ光り輝く 19歳、養護学校から女流王将へ」 (PHP研究所) ISBN 4-569-61291-1. ( amazon.co.jp/ bk1)
これは下らんと言う意味ではなくて、まさにそうだと思うってこと 日々ウンコ(便)を見て体の健康をチェックするように、 精神の在りようを見ると言う意味。 「読む人の居ないページを公開してどうする」と言った方もいらしたが、 私にとって基本は自分の精神…
在ることに気が付かない、という事に付いて考える。 あっこちゃん、若かった。
「子供の頃は全てが新しいんです」 次は細野晴臣、見なければ。日曜pm6:10より。
"Towards a micromechanic understanding of the pressure distribution under heaps" H-G. Matuttis(東大・工) et al. 遅刻して、結局話しが掴めなかった。 密度変化が大事。 「二次元空間内の砂山底面での圧力分布に関する数値計算」 稲垣紫緒(茨城大・理)…
今回の自分の発表の為に唯一書き下ろしたトラペ 「0.背景」、 初日の空気を見て行けそうだったので少し挑発 最近、基本的に攻撃/批判(/愚痴)モードなので、 行きすぎると生産的にならない事に注意しつつ… 6/8/2006: 旗振り向きじゃない サマリー:旗振り 引…
「2次元弾性円盤の衝突:反発係数出現のミクロメカニズム」 國仲寛人 et al(京大・人環) 10/11の 人環物性セミナーの話。 「粘性流の粒子間相互作用の高速,高精度計算法」市來健吾( 京大・人環) 最近のいつもの話。 「タイトル」と 「0.背景」 以外のトラ…
「水平加振された2層粒子堆積層の挙動」川喜田明宏 et al(農工大・工) 矢島君と喋りながら歩いていたら遅刻。 水中の粒子系の実験、大変興味深い。 「粒状体中の水路網自己形成の素過程」G.P.RajaSekhar et al(農工大・工) 秋の物理学会(22pWG-4)の話し。 後…
頭の良い「粘菌」(like 迷路解きロボット)を想像したけど、 迷路中にはびこらせて袋小路は死にます、という事らしい。 これを「解く能力がある」と言うのか? ← 9/29/2003
論文改訂、 現状認識に沿い全体の流れの見直、 demo 2つに絞る、 Rev 1.22、印刷せず。 TODO list 2点、引き継ぎなど
膨らますmodeとまとめるmode、 頻繁にまとめるとつまらない仕事ばかり、 膨らませ過ぎると収集がつかなくなる、 balance が肝要 日々(膨らませたままでも)まとめるのは大事、 してないと絶対に散逸(消滅)し、同じ事をやり直す羽目になる
知らない人達が沢山!居たので、ちょっと調べておく 中谷宇吉郎 : 雪の科学者、寺田寅彦の弟子。 ( 雪の科学館、 紹介) 鈴木梅太郎 : 化学者、理化学研究所初期在籍、ビタミン(オリザニン)を発見。 ( 本「激動期の理化学研究所」、 切手) 高峰譲吉 : 化学者、…
!!ネタ(多少)バレ注意!! 上巻のp.207〜 おまえたちは、そもそも、錬金術について、誤解している。 知能の低い一部の神秘愛好者どもは、錬金術を、何か万能の、 科学を超越した魔術、秘術の類だと思いたがる。 もう少しましな知能の持ち主は、それを"金(きん)…
つまり acceptされた論文を 最終版(ps)に差し替え。 今までは2版…だったかな。最終版は3版--内部的には 23版 そうそう、johnがtitleを変えていた(of -> and)事に今日気が付いた。
やっとacceptされた ( Physics of Fluid)。 9/27 からって事はeditorの判断のみか? 結局年越しで 2001年1月号予定、論文的には3年のblank (10/17の「見てくれ」、これじゃ悪いわな…) …だけど学位後遊んでいた訳ではない。 新しい事を始めると形にするのにこ…
← 4/7/2004 4/7/2004 付記 : 「第四百二十八夜【0428】2001年11月27日」 @千夜千冊 ← 6/30/2004, 6/18/2004, 5/9/2004, 5/3/2004, 4/17/2004, 4/10/2004, 4/7/2004, 11/6/2003, 10/20/2000 → 3/18/2008: 訃報: Arthur C. Clarke
「シドニー五輪での金メダル獲得」により、らしい 賞の趣旨は不明 歴代の受賞者を見ると 「植村直己」とか「大山康晴」、「野茂英雄」、 「国立天文台「すばる」プロジェクトチーム」なんてのもある ちなみに 香川菊池寛賞 というのもある。