市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

2000-07-01から1ヶ月間の記事一覧

論文2000/4-2 -

来月のメインプラン、目標は投稿

2000/8

7/1/1999以来、一部復活 プラン立てる 4/18/2001: 脱稿。

blob proj -

2/10/2000 以来、復活 folder整理、target特定

APS-DFD00 (Nov. 19 - 21, 2000) at Washington D.C. 参加申し込み。 概要はここ。

7月最後の日、日が照ったり雨が降ったり、計画に終止した一日

論文2000/4-1 -

ここ約3年の集大成、やっと JFM へ投稿(to H.A.Stone@Harvard). air-mail(1,500円)で一週間、EMS(2,060円)で5日位との事、当然EMS。 web には acknowledgement が来てから載せる予定。 (preprint server へは…未定)

論文2000/4-1 -

夜なべ(pm11:00)して遂に論文完成!(Rev 1.23)長かった。 メールで聞くと JFM は copy 4部を Editor に郵送せよとのこと Phys. Fluids も copy 3部を Editorial Office に郵送。 比べて Phys. Rev. は preprint server に登録したものを on-line で submit …

大信田セミナー

やっぱり粗方終っている印象。後は彼がやるべきことをやっていないだけ (と言うのが私のお仕事、らしい)。 私は simple なもので尽きていると思う。 美意識の違いか 4/27/2006: 大信田さんのマヨネーズ論文。

15分遅刻、だが大信田氏も未着。

論文2000/4-1 -

不足計算続行中 john から返事、大変に忙しいらしい、一人で仕上げる。 (cf. 4/20/2007) 改訂(Rev 1.22)、印刷 10/9/2010: ちょっと昔を振り返ってみた

少し飲みすぎたようで、朝寝坊。 飛騨で昼食。

論文2000/4-1 - 不足計算続行中、 john に催促メール、どうなっているんだ! 一人で論文改訂、図の更新

日本流体力学会年会、午前のバイオのセッション後半から。 午後はパス。 夜は参加。

論文2000/4-1 - 裏で不足計算続行中

発表@日本流体力学会年会、終了。

浮いてた。 人と違うことをしてるのでプレゼンの良悪が死活問題なのだが… 下手すぎだ。要修行。 「流体」の中でも「計算流体」はまた独特な所だ。 皆先生(わたしも先生^^;)

物理学会の予稿を書く。

いつものようにここに置いておく。 APS DFD00 どうするかなぁ。 流体力学会の講演論文集を見て思ったが、発表者は皆書いているようだ。 比べて物理学会の予稿、書かんでもよい的風潮はどこから出たのか? 発表自体もなーなーになったりしてないか?

本年度第6戦(通算33戦目)に参戦。現在4戦中。

日本流体力学会年会はじまる。 あいにくの久しぶりの雨。きっと参加者に雨男がいるに違いない。

クロネコに失望し、昨日 bk1を試して見たのだが、 早くも今日一冊届いた。

更に「 先着10,000名にプレゼント」のブックカバーが入ってた。 openして一週間以上経ってたので全然期待していなかっただけに逆に喜ぶ。 送料無料(9月一杯)とこの早い配達は大満足。 普通のonline bookshopというより、 レビューとコラムに力を入れてる感じ…

論文2000/4-1 - 不足計算仕切り直し、計算中

トラペ準備(for tomorrow!)

書類準備中

更にダメ届く。現在3戦中。今週更に1つ参戦予定。

論文2000/4-1 - 最終改訂へ向けまとめ、方針決定 不足計算を追加、計算中

自宅にて

論文2000/4-1 -

精度チェック、debug終り、計算、結果、結論、mはqでよろしい。 精度チェックに戻り、計算中

暑い。バスに乗ってから財布を忘れた事に気付き、すぐ降ろしてもらい 歩いて来た。

ムツゴロウさんのテレビを見る。 彼は本当に肝の座った人だ。

飲みすぎてはいないが、結局朝起きれず。 休日を休日として過ごす。

帰宅。