市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

1998-05-01から1ヶ月間の記事一覧

非対称性は real で既に起きている様子 ...こっちには見込みなさそうなので、別のアプローチ

LU decomp ルーチンを使って inverse を計算 ...negative matrix になっている場合がある bug 発見 ; M の self part の matrix が identity tensor の 2倍だった 修正後は問題無くなる!!-> cholesky にもどす しかし、昨日の「直った事件」は、なんだっ…

john

S-E coupling の符号に付いて考える...解決! 1st moment の symmetric part K.S の符号が逆だった これで、matrix の全ての符号問題が解決 次は、singular matrix の謎解明

またあした。

結局、結論のでないまま時間となる

S-E coupling の符号に付いて、ようやく始める

来月の月間スケジュールを立てた。 目標は学会参加(3つの話をしたい!)

物理の計画を立てる

本日は切り上げ

行列の対称性をとりあえずチェック...微小料で反対称になってる

うまくいったはずが、サブルーチン化(SC,BCC,FCC とも)したら SC がまた同じ点(phi>.265)で singular になった...謎

FTS 3) BCC, FCC を計算

FTS 2) 問題無し、終了

波数空間の符号を確認 -> FTS までで SC で singular にならない

FTS 1) 比較終了、 debug 完了(real space function) しかし、依然 FTS では phi>.265 で singular matrix になってる とりあえず、FT に限定して、drag coef. を計算、比較する。

FTS 1) プログラム書き上げる

john's lecture

Candy Dulpher at Central Park in Pasadena (Playboy Jazz Fes のサテライト)

← 11/2/2003, 10/16/2003| 5/25/1998| → 6/29/2008: maceo parker @ edmonton.

Ewald sum (ノートより)

mathematica で Ewald の scalar function を計算、プリントアウトしてる。

john's lecture で D vs nu について質問

Ewald ノートに専念

Ewald sum の計算、メドが立つ

Ewald sum の計算を気合いを入れてする

john と会って話す。Ewald sum の結果を聞くが、見当たらない様子。

sundar's lecture

(ノートより)stokesian.f での Ewald matrix のストアについて

FTS 化、構造は完成。式を整理して入れれば OK.

周期境界プログラムの small 化、check 済み.

john's lecture

fts-small.c 完成! 何が完成したかと言うと...

f_lr ルーチン: 長距離力を m-of-r で計算する方法 O(N^2) rfl ルーチン: R^inf を m-of-r で計算する方法 O(N^3) ;- 新 mob,lub ルーチン: 小行列ごとにまとめて、見通しよい。