2000-06-01から1ヶ月間の記事一覧
いい加減まとめなければ先に進まないので、全力で改訂(1.16)、印刷
改訂(1.15)、印刷
「出席が義務付けられている」とか脅してあったけど、 別に出欠を取ってる訳ではなかった(ので出なくても良かった)。 話自体は極めてリベラルに進められていた。 要は、お互いルールを守って快適にいきましょうって事。
本題に戻って来た。 coreの全面改訂(1.14)、印刷
論文の言説、新プログラムで確認、問題なし。
題目:粘性流の粒子間相互作用の高速、高精度計算法 (使い回し、恐らく終了)
改訂(1.22)、印刷 johnにメール、返事は何時になるのやら、投稿はいつになるのやら… とりあえず私のする事は(今のところ)終った
私の興味からは今一つだった
題目:Fast and Accurate Numerical Scheme for Particles in Stokes Flows (最近こればっかり…因みにもう一回くらい使い回す予定)
確認続き、プログラム終り、チェック開始、 尻尾を掴む--一部符号が反転している(絶対値は同じ)。
買わねば。 ← 7/2/2003, 8/31/2000,
引用: …やる気のある人たちも、ちゃんといるんです。 …でもやる気のない人たちというか、「サラリーマン」な人もいっぱいいるわけ。 お互いもたれあった、現状維持の人たち。どこの業界も結局は同じ。 何か最近引っかかる「ことば」は、現状批判的なものが…
ちなみに、 NTA 経由では 7,300円、室料のみって事は、+10%(サービス)+5%(税)か?
タイトル:Lubrication-correction among particles in Stokes flows 概要: 粒子まわりのレイノルズ数が0の流れの、高精度で効率的な近似法である lubrication-correction の方法に関して議論する。 つまり、先週のセミナーのネタ。学会までには「華」を付け…
論文紹介(T.Umeda et al., JPSJ (1998) Vol. 67, pp.682-688). よく分かんなかった。
←11/9/2006 6/23/2008: john scofield trio.