2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
slip の厳密解 新しい方針で終日計算。ひたすら計算。 p 部に進んでいるが、過去の計算と inconsistent...
自分の進度の遅さに呆れてしまう。しかし、何事も不可能を目指してはいけない。
slip の厳密解 Φで、 self を回復せず。で問題発覚。 方針をまた修正して計算のやり直し。 Φで self を回復したところまで。
slip の厳密解 前日の方針で、ひたすら計算。 今度はΦからはじめて、 p へ行って、最後にχに至る予定。 全然、終わらず。
最近の Phys. Fluids から気になったものを更に幾つか印刷。
サマリ:訃報
slip の厳密解 Keh-Chen の結果チェック、 どうも符号が一ヶ所間違っている様子。 7/2/2007: 符号は正しかった。 自分での導出の続き。 一歩戻って力の相互作用部の計算から立て直し、 systematic に進める方向を模索。形式は出来た。 あとは代入してまとめ…
最近の Phys. Fluids に目を通した(のは昨日)。 気になったものを幾つか印刷。
こう言うときは、まぁ何をしてもダメなもの。落ち着いて待つのが良い。
slip の厳密解、自分で導出の続き。 まずノートを現状で印刷。見通しのため書き殴りを少し改訂。 2体 slip の続き。χの回転で混乱を極める。一歩戻って立て直し、模索。
私の方は、夜は比較的早く寝る。 アンチ・クライマックス 的で 何事もなかったかのように何かをする ような 急停車も急発進もしない 日々というか、そういう話をする。
slip の厳密解 自分で導出。 2体 no-slip まで完了(Jeffrey-Onishiレベル)。 2体 slip に進む。χ部の動径と発散まで。
意志が弱すぎる、というよりも、昨夜、夜更しし過ぎというのが、正解なんだろう。 と言いつつ、また2時、就寝。 もとから計算は得意ではない(というか素直に言って嫌いな)のだけど、 最近、老化か知らないが、劇的に精度が、それによって速度が落ちていて困…
slip の厳密解 自分で導出。 2体に進む。まずは no-slip. 昔のノートから引っ張って来て、境界条件の二つまで終わる。
2時、就寝。
自分以外の人に対する根本的なやさしさが身に付いていない、そういう人間のようだ。 人間なかなか進歩しないものだなと思う。 「変わる」ではなく「進歩」。現状否定ではなく、今の地点から連続的によい方向に。
slip の厳密解 自分で導出。 昨日の内容をノートに打ち込む。 これで1体の Keh-Chen を再現できた。
slip の厳密解 自分で導出。 境界条件のため発散について、 速度場(div u = 0) と traction (f^t_r = 0) の関係をようやく理解。
インドから問い合わせ (cf.4/9/2003)。 現状では先方の要望(大きな系)にはfitしないかな。
slip の厳密解 自分で導出。 1体の続き。未だ収束せず。
昨日をよい機会として、頑張ってみようという話し。 physicalにそうなのか、単なる自堕落なのか、意志が弱いのか、 学生時代にもっと寝たいという願望がとても強かったのか、 早起きは自分の中ではかなり難易度の高いevent. と言って言い訳にしてはいけない…
slip の厳密解 Keh-Chen (1996) の続き、その3。 CAS(Maxima)を使って実装、結果は再現。 境界条件を詰める。まだよく分かってない。 自分で導出。 まずは1体。 no-slip は済み。 slip は何かおかしい……
そっちの予定が全て完了してから出勤しても、 普段と変わらないというのは、何なのか(怠慢である)。
一つはオーストラリアから sealion M-110 (8306), もう一つはカナダから enicar. どちらも掘り出し物だった(eniar が \$18 CAD 位、 seiko が \$17.25 CAD)。 特に 8306 は、薄型の automatic で、いわゆる sealion って奴で、 ものを見たら程度も良かった。…
slip の厳密解 Keh-Chen (1996) の続き。 一般化を模索しつつ、怪しいところを見つける。 とりあえず、ここまでの詳細をノートにまとめておく。
slip Faxen's law に関して、自分に足りない知識のために、文献収集。 8/7/2007: 復活。
slip の厳密解 腹を括って Keh-Chen (1996) を読む。 気に入らない仮定が一つ入ってるが、それは technical な理由なのか? 10/7/2008: slip の理論、再開。
偶然、濡れた粉体のレビューを見つけた。勉強しよう。
slip 昨日の読書をノートにまとめておく。 文献検索。 ad-hoc approach. 時間切れにならないよう、現実的に。 とりあえずF版のM∞は書いた。