2001-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ALF new series contributions を独立に扱えるように改訂 NN/ALF/stokes.c、 問題点を発見、 self の の FB2 が未考慮、 とりあえず B1+FB2>/ を使う (Rev 2.1) NN/ALF/alf.c、 +2 option を廃止、 +b1, +b2, +h, +hi を導入 (Rev 4.1) alf.c Rev 4 series …
隣国でやっていたのに、見損ねてしまった。 「有言実行」、すばらしい。 が、これでまた無責任な人達 (彼女の記録達成と全く無関係な「お偉方」とか、 流行に乗りたがる軽薄な輩とか)が更にうるさくなるだろう、大変だな… (cf.17-10-2000) 10/28/2008: 高橋…
ALF with TAB2、色々計算続行中 例の「面白い」もののMPEG を作る ために、幾つか script を書く 画像の書き出し実行中、 一時間に 4~5 枚、 一日で 100~120 枚、 一週間で 700~840 枚、かぁ… alf の guile version を作る が、まだ勘所が掴めていないし、 …
一種を無くす(cf.24-8) ってのもひどい話だと思ったが、 どうも政治家は、今の日本は学問に投資する必要はない、と考えているのだな 日本の資源は頭脳、とか言っても、はやらないのかなぁ (「はやり」ってそもそも糞食らえだが) 他に何があると思っているの…
長らく残っていた東北大のアカウント(ichiki@cmpt.tohoku.ac.jp) も「消すよ」とアナウンスがあったし 現在 reachable な mail address は、 k.ichiki@tn.utwente.nl: 今の所属 (日本語が書けない、転送すれば読むことは可能) ichiki@mailaps.org: 上に転送…
一度会いたかったが、もうかなわない PETER MAZUR@harvard ← 5/31/2003
ALF with TAB2、チェック F_B2 のチェックを test-bjerknes2.c に実装、 結果、問題なし analysis (NN/ANALYSIS にて) alf-fvel.c の半径未 scale を修正 (Rev 1.8) res.200-130-5.tab2.s1: 6-point-source で FB1 のみ、 まぁそのまんま res.200-130-5.tab2…
ALF with TAB2、その7 幾つか不具合に対応 (Rev 3.10)
10月1日から料金が上るらしく、今日手配してよかった。
ALF with TAB2、その6 改訂 for やらせ実証 (Rev 3.9) 計算: res.200-160-5.tab2, res.200-160-10.tab2, res.200-130-5.tab2.s1
ALF with TAB2、その5 STS_calc_vel... routine の有次元化の間違いを(再)修正 dat.200-160-10.tab2、再計算中 detlef と議論 negative statement でまとめよう、との方向性を打ち出す 今後求められる結果: 閉曲面(球面)での Vr、 source point 固定(やらせ…
粉体の実験は見れなかったが、「絵」は見れた。 sascha と議論、foam の話はおもしろそう 大信田さんの話 fluidized beds: parameter の見積もりを誤っていたので、出発点から見直さなければ ならない、ということらしい。 しかしいずれにせよ、goal は明確…
北桜 は、めでたく勝ち越し、すごいな 豊桜 はまだ幕下か、てっきり十両復帰だと思っていたが (23-7)。 しかし勝ち越してよかった 九月場所星取表(横綱・大関・関脇・小結) を見ると、今場所は上位の休場がとても多かったようだな サイトが引越していた。 新…
ALF with TAB2、その4 dat.200-130.tab2、 dat.200-160-2.5.tab2、 dat.200-160-10.tab2、 計算中 analysis alf-fvel の debug、 全体に手を入れる vel-polar.c は OBSOLETE 送り
ALF with TAB2、その3 初期条件の改善(flux constant 条件)を考える、 code を書く、alf.c Rev 3.8
現場で、あのビルが崩れるシーンを見た人間が、ここまできっぱりと 「報復反対」を唱える点に、感動する 私は(他人事として)戦争になるかなぁ、と考えたりしていたが、 家でそれを強く非難されていた。 その時の彼女の主張とまったく同じだな 最近の気分とし…
3次元構造の可視化、その12 2D の MPEG-2 が作れない問題、 progressive にすると OK すると、MPEG-1 との違いは q_scale_type と intra_vlc_format だけだな 注意点: 3D の 500x500 の絵は大丈夫だった ALF with TAB2、その2 TAB2 の扱いに bug 一つ発見
やっぱり(実験は)面白い
ALF with TAB2 TAB2 format を定義 alf 改訂、 -t2 option を追加、 TAB2 を指定した場合 B1/R> で計算 3次元構造の可視化、その11 2D の animation 作成 MPEG-2 が作れない… 原因究明するが結局分らず ちなみに MPEG-1 は問題なし
3次元構造の可視化、その10 vtkOffscreen の組み込み完了 なぜか上下反転しているが、 まぁ "pnmflip -tb" で済む話 fvel-write.py の改訂 offscreen 対応、 画面を少し小さくし、 スケールを縦にして、 箱型の軸を加え、 カメラの位置を調整 2D の animat…
しかしプログラム、見にくくなった (分野毎から日付毎に変更された)。 慣れの問題か? (異分野に目を向けさせる「上」の知恵か…)
掲載号一部と、別刷り 50 部、プラス余り 3 部 (cf.23-4) in press 問題 も昨日片付いたし、 何か一つ終ったという感じ 新作は…複数並走しているが、まだだな
ODE solver について、その7 rp-cvode.c の KM による 50x50 計算終了 解析 21-6の結果と一致 / と の比較、 R0=2.4μm が一番影響が大きい(1/3) 3次元構造の可視化、その9 vtkOffscreen を vtk に組み込む というのも、vtkRenderWindow の SaveImageAsPPM …
ここ で月曜に セミナー をしていただく予定 title: " Equations for falling liquid film flow "
JFM の Dr Linda Drath から e-mail が届く (27-7からやっと) 29 August 2001 付けの Papers in Press にちゃんと載っている