2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧
←9/1/2005
引用 わたくしも日本人なので、本当は平和愛好国民性が高いと思います。 … しかし、ある「閾値」を越えだすと戦争はしかたがないと、おもいだすのではないか、 そしてそのような閾値を超えると争いに参加し、ひとたび参加すると、 あっさり降参することがで…
←9/2/2005
最近はまっとうと言えば、ちょっと前に見た上の記事を思い出す ちなみに double meaning です (とか書いていても、ちょっと経ったら自分でもオチを忘れそうなので、 答を書いておこう) 引用 「いいサービスを作れば、収益は自然に付いて来る」というのが持論…
折しも、 jrecinから 「筑波大学 アドミッション センター」を見て、 AO ってなんだ? と思った所だった (japan) local な所での「新しい」概念だからといって、 何の考えもなしに普通の単語をカタカナを使った jargon を作るってのは、 阿呆としか思えんなぁ…
9/6/2005 届いた
「第一期ブログpdf ファイルー夏の写真 3 2005-08-25 14:38」 @mitsuhiro より 以下、引っかかった部分を引用しておく 閉鎖性 それから、卒業生が大学に残る純粋化が進んでいます。 どこの大学でも、優秀な卒業生がいたら、 自分の大学を弱体化させないよう…
9/14/2005 付記: 「在外邦人の選挙権制限、最高裁が違憲判決」 @yahoo 司法が立法に対して、憲法を基準に、間違ってるぞと判断を下したってことか ちなみにこの裁判長の名前で検索したら以下のサイトを見付けた: 「徹底研究「町田顕・最高裁長官」」 @大岡み…
cf. 8/23/2005, 5/5/2004, 6/12/2003, 6/19/2002, 6/11/2002 6/17/2006: 人口減少の良し悪し サマリー:少子化
9/7/2005 付記 : 語呂がよいので 定理にした ふと、 「鳴かぬなら、自分で鳴くよ、ホトトギス」ってひらめいたんだけど、 何なんだろうこの場合のホトトギスは (「程々に」じゃ何かダメだしなぁ) 「ポール・グラハム論法 (February 20, 2005)」 @satoru も、…
映画はかったるかった (というか、途中からだったからよく分からなかった) が、 henry mancini の theme がぐっときた その訳は pat だった訳だが (cf. 11/9/2000, amazon) ちなみに Albert Finney は erin brockovich (cf. 1/8/2001) のボスだ
それも項目のタグを "time-for-ripeness" としておきながら! 考えりゃ分かるはずなんだけど、 カット-アンド-ペーストと、 アンチエリアスのせいだな
keith も大変だった (cf.1/8/2005) けど oscar も大変だった、ということか ちなみに oscar はカナダ人、多分カナダの英雄的な側面もあるんではなかろうか 12/25/2007: 訃報
「シリコンバレーの「空気 2005-08-17」」 @mochio 経由 引用: SanJoseに戻った翌日信頼する先輩にこの話をしたところ、 「じっくり考えてどうすべきか判断をしたい」という私に対し 「こういう話は考えすぎると判断が鈍ることもある、 直感でいいと思った…
ここにきて MD をや (らされ) るはめになったり、 あの有名な論文がカナダで書かれるのをみつけたりして、 気持の上で身近に感じていた、 ショックだ 7/13/2008: 親近感。 お顔だけは何度か日本の物理学会で見かけた気がする いつだかシミュレーションの発表…
8/29/2005: ca はトロ過ぎるので com に振り替え
久し振りに食材調達に、いつも行ってた (小さい) 韓国スーパーに行くと、 建替え中で鉄骨だけになってた ついでに隣の (小さい) 韓国レストランで食べようと思ってたのだけど… で、ちょっと離れた (小さい) 日本レストランに行く (多分、経営者は日本人じゃ…
2 桁表示のスタンドが沢山あるけど、みんな困ってる様子 ここに来た当初は 1 litter $70 とかだったけど
ネタは これ、 自分に課してる 条件 はクリア abstract は ここ
「Fire And Motion (Sunday, January 06, 2002)」 @Joel on Software (, 日本語) 「ペアプログラミングの効用 (2005-08-06)」 @mochio より theorems に追加 「ただやれ」という主題に共感 というよりも、重い車輪を回すイメージに共感という感じか そもそも…
← 9/9/2005, 7/28/2005, 7/21/2005 →