2002-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Jeffrey-Onishi の復習、その14 プログラムに戻る。 最初から組み直す、 とりあえず、結果が出た (Rev 1.1) チェックの為の文献探し 「流体力学ハンドブック」 ( amazon.co.jp) を改めて見ると、 「3-5-6 液滴・気泡 D.液滴間相互作用、壁との相互作用」 (…
Jeffrey-Onishi の復習、その13 Legendre の変形のチェック、 問題ないことを確認 shift を explicit に書く (on note) 昨夜の打込み、 この分離で汚い係数の見掛けがよくなった Rev 1.10、 改訂部分のみ印刷
Jeffrey-Onishi の復習、その12 two-bubble, axisymmetric 計算 (for check) GiNaC で簡単に(c++ は compile が重い…) …core dump 漸化式の考察に曖昧さが残っている、 うなる 自宅にて 漸化式にまたはまる (いつもここだ…)、 今回は shift の幅が大きく、…
"This digital version may be printed and copied, in whole or in part, for educational purposes, provided that this page is included. Not to be used for profit." また "If you cite the book, please mention the URL as given below." とあるのは…
ここの OB で、今は Phillips。 会社の説明(非学術的な枕)が長すぎ、 最後の界面の不安定性の話だけすりゃあいいものを (いわゆるリクルータなのかな?)
例えば、 元号「昭和」の名付け親 学軒(吉田増蔵)
Jeffrey-Onishi の復習、その11 2体問題に入る pq 分解がようやく分かった、 改訂 Rev 1.9
あと、 「 数値計算インタプリタを作ろう」 は感動した。 何かman powerが生産的な方向に機能している。 computer 故か? 「物理の演習での学生の努力はどうすれば生産的に機能するか」 という問には意味があるのか
グラフは Gnuplot にお任せ とかの絵を見るとよさそう そのポイントは pm3d mode って奴 gnuplot.org が取られたって話は、 www.gnuplot.info ってことになったようだ
6.52 はダメっぽいので、6.51 に 6.52 で gs-cjk patch が取り込まれたように書かれてあったが… 参考: http://isweb22.infoseek.co.jp/computer/pop-club/tex/gs_dvipdfm.html) これで日本語も見れるし、中間色もきれいだし、当分は幸せだ (が遅い…)
Jeffrey-Onishi の復習、その10 consistency check 続き、 やっと発見、チェック側で符合ミス 相互作用部の計算を一般化、 前の計算と一致、 改訂 (Rev 1.8)
Jeffrey-Onishi の復習、その9 昨夜分の打ち込み (Rev 1.7) Fuentes, Kim, Jeffrey を Kim の folder から発掘 Part II は既に online になっていた: Phys. Fluids A 1(1989) 61-76. 自宅にて、比較続き、 他に色々と consistency check、 間違い発見(係数 …
Jeffrey-Onishi の復習、その8 昨夜の解析をまとめる、 今度は F=2πμaU … 改訂 (Rev 1.6) 埓が開かない、Hadamard-Rybcynski と細かく比較 自宅にて、今井功の液滴の解と比較
こう言うのは、やっぱり気になった時にきちんと投資しておくべきなのかな 内容はいいのだろうか?
Jeffrey-Onishi の復習、その7 Hassonjee-Ganatos-Pfeffer (1988) JFM を発掘、 ノートと比較出、 typoっぽい点を除いて一致 これまでの赤を打ち込み (Rev 1.5) tangential 直接書こうとする、 えらく複雑な式を書き下す 自宅にて やはり tangential は sin…
いつも引っかかる訳だが (24-11-2000, 6-2-2001) どうもこれまでの話も誤読してたのかも(読解力が無いだけか…) 明確な target をぼかしている その必要があるのかどうか知らない まぁよく読めば target は分かるけど (やっぱり「自分は」と思って読むから。…
Jeffrey-Onishi の復習、その6 相互作用部の計算、改訂 (1.4) tangential の harmonics の問題、 …何かおかしい気がするが、分からず 自宅にて 相互作用部に間違い発見、 これで多分 Jeffrey-Onishi に一致する r×f=0 を挑戦、 同じ式が二本のみでダメ TODO…
一番面白かった(一番研究に近い話だった(講義然としていなかったの意)) 本質的に二つの仕事を singular perturbation を軸にして review Proudman & Pearson JFM 2 (1957) p.237. JFM 168 p.457 (1986); JFM 185 p.289 (1987). 7/26/2007: Veysey & Goldenfe…
Jeffrey-Onishi の復習、その5 Rev 1.1 の赤を打込み (Rev 1.3)
兄 北桜 は東十両の筆頭、現在6敗かぁ、頑張って欲しい 弟 豊桜 は幕下西の6枚目、2勝2敗…どこか悪いのか
Jeffrey-Onishi の復習、その4 計算続行、ノート改訂 (Rev 1.2)
Jeffrey-Onishi の復習、その3 regular の動径速度は書き下した (が、Jeffrey-Onishi と一致しない…) tex note 開始 (two-body.tex: 1.1)
よい方の眼鏡を忘れて失敗
任意精度 library ベンチマーク Jeffrey-Onishi の core 部分で実施 内容: XAを 20 項計算 結果 description CPU time SIZE RES GMP version 4 134103.578 1136K 548K CLN (Rev 1.2) まとめたもの 140522.428 3836K 2888K GMP version 2(or 3?) 141790.678 1…
Jeffrey-Onishi おさらい、その2 参考文献(Hobson, 寺沢、公式集…)を解読 (解析計算は苦手だぁ) 依然、まとめるのに詰まっている
Jeffrey-Onishi おさらい 修論の appendix 読み返しながら
GiNaC C++ library だが ginsh を使えばすぐに使える 行列演算を記号的に出来る (lsolve で線形方程式の解法、 determinant で行列式、 inverse で逆行列、 etc.) $ ginsh ginsh - GiNaC Interactive Shell (GiNaC V1.0.3) __, _______ Copyright (C) 1999-2…