市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

ALF project


  • Jeffrey-Onishi の復習、その14


    • プログラムに戻る。


      • 最初から組み直す、 とりあえず、結果が出た (Rev 1.1)

    • チェックの為の文献探し


      • 流体力学ハンドブック」 ( amazon.co.jp) を改めて見ると、 「3-5-6 液滴・気泡 D.液滴間相互作用、壁との相互作用」 (p.100) に色々と(文献が)載っているではないか (前に見なかったか?)

      • しかし、答えは載っていない。 そんなもの載せていたら切りが無いのだろうが

      • 古い文献は図書館に行って予約して、午後に出直してその場で copy しないと 手に入らないからなぁ…

      • X.Zhang, R.H.Davis (1991) JFM 230 pp.479-504 の Introduction にも、同様の文献が載っていた


        • JFM は coffee room に全巻揃っている (cf.17-5-2001)

    • Fuentes, Kim, Jeffrey: mobility functions をサイズ比の5次までというちょっと変わった展開、 何かきれいにまとまらない…

    • Zhang, Davis (1991): mobility の x11+x12 の式の 5 次まで書いてあるが、 まとめる気力がない…

  • 自宅にて、計算結果のチェックの続き …しかし沈没、何か気力が続かない