1998-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Mule のアウトラインモードの説明を探したい。 あと html モード。
average.c を作成、vis.b266f3 に適用 -> 何かおかしい random.c を作成 -> distrib.c average.c は正しく動いている 結論: lubrication の寄与などにより、揺らぎが極めて大きく 平均や分散が ill-defined になっているようだ (少なくとも、分布の形は巾的…
effective viscosity alpha, beta, zeta 少なくとも希薄極限 の振舞いはあってそうだ(線形の傾きまでは...) 高濃度極限は、良く分からない...
pbc 用にスカラー関数の定義を変更した store routine のチェック 完全に conventional なモノと一致した(pbc-chk.c) L-Omega coupling 部分は、定義が良く分からないものの、 結果は正しい様だ。 alpha, beta については、特に beta が負になっている点がダ…
john と議論 -> 今日はあまり生産的ではなかった... kim book elastisity を返す。 FTSP に付いては、Q に対する条件(運動方程式)が欲しいそうだ sundar との違いについては、どうも私の思い違いらしい...
けりをつけてしまうつもり。 dead line は 15:00 だな(diffusion の話は来週) とりあえず、いける所まではいった ...邨先棡縲《trategy を見つめ直す必要があるようだ 1) F,T,S 以外のモーメントを導入すべきだ 2) 最初の項 Q^0 は一様振動モードだが、 体積…
vis-pos.c : 鉛直座標をカップルさせるプログラム。 傾向は...やっぱり分布関数を計算した方がいいだろう。 平均を取るのは中間領域に限った方がいいかも
Stokes problem の multipole expansion で point source の項は、第1項のみユニークで、 以降は point force の項に繰り込める > resistance or mobility 問題の構造は、 strength of source と pressure を含める形の拡張で終るのか?
rfl FT で floating exeption の件、高濃度から攻めて行く FTS も同様に...結果、良く分からないけど F は phi>1.5 FT,FTS は phi>2.0 で収束してるようだ FT, FTS については対応する固有値が無い気がする...??
real 部分は簡潔に、かつほぼ最終段階 reciprocal 部分もほぼ最終段階 recipro self 部分は手を入れ始め
Ornstein-Uhlenbeck process の Doob's theorem ...沈没