2001-10-01から1ヶ月間の記事一覧
と言っても、 本 (これも買っただけで、まだ、読んでないけど…)で名前しか存じ上げないが 産経ニュース: 梁成吉氏(ヤン・ソンキル=筑波大教授、素粒子物理学)27日、肺がんのため死去、 47歳。 川上さん (も、顔を見たことがあるくらい (大勢で飲みに行く途…
alf.c with added-mass の debug core-dump@cabrales 問題、 libiter が古かった 非収束問題、 速度の初期化を行う、 alf.c: 6.2, alf.scm: 1.1. libiter の情報がうるさいので改訂、 汚いけど簡単のため global variable を使う、 alf.c: 6.3 2-130-5-am チ…
coffee time に rene と simulation について話をする 昔の funtai code をあげる、 ついでに PRE の二つの論文も渡す 手元で計算して見ると、one-step に 30 分掛かる…
11-10にやっと ID カードを取得できたので、 22-6-2001 の続きを依頼 といっても、その時に準備して向こうが預っていた書類を 向こうの人が「出しておくよ」ってだけ
しかし、どうも圧倒的に minority な様子 どこかでアメリカの国内の報道は偏っているって聞いたが、どうなのか… 後記:26-10参照 ところで、asahi.com は リンクの policy を変更したようだな (cf.17-10-2000) いつ変わったのだろう、前の奴 backup しておけ…
何度目だろう
正しい secondary Bjerknes force の考察、その2 前回は14-10 計算のまとめと補充 結果、 F/R> が crucial ならば、 少なくとも FB2 に関しては 近似の secondary Bjerknes は問題あり test-stokes 続き test_ST_solve_dudt 開始、 大きな bug 発見、 チェ…
va 系 routine の修正 昨日の考察を coding (stokes.c Rev 3.9) test-stokes.c 続き (12-10より)、 test_ST_ALF_solve_vel 終了 detlef と議論 ノートを渡す 定量的な解析に向けて
完成した granular jet のビデオを見せてもらう すばらしい、想像力をかきたてる 何か contribute したいし、できそうな気がする (そのためには、もっと「能率」をあげないといけない)
小学生に「ミサイル発射は戦闘ではない」と納得できる説明ができるのか? > 答弁を作った官僚、答弁した長官さん 何で言葉遊びなんかやっているんだろう…… その人達の命令を聞かなければいけない自衛隊の人達、可哀想だな (それが仕事、なのか)
va 系の再考察 bug 発見、A・x=b 形式になっていなかった
二体問題の理論的考察 やはり F/R> が大変重要 note に記述を追加
アメリカの目指すものは何なんだ? 日本の舵取りをしている人達は、 そういうアメリカの手先に積極的になるつもりなのかなぁ…
ALF に added-mass の場合を組み込む (alf.c: 6.1, stokes.c: 3.8, stokes.h: 1.4.) 正しい secondary Bjerknes force の考察に戻る 実はすでに実装していた事が分かる (13-6-2001) CVODE で今風にまとめる (rp-cvode-2.c) 表の作成: 5 μm に固定、 距離 d …
libiter の改訂 NN/ALF/stokes.c で local に試みた変更 (user_data を取らせる) を NR/src/ITER/libiter に反映 API を大幅に変えたので、library の major revision を上げる 方法: configure.in の AM_INIT_AUTOMAKE を以下のように修正 AM_INIT_AUTOMAKE…
可視化 script を改訂 fvel 系、より多くの parameter を指定可能にする res-vis 系も同様に改訂 stokes.c の改訂(掃除) 関数名の変更 mass≠0 の取り扱いを詰める mass = 0 の場合は、MOB or RES で簡単 mass = 0 と mass ≠ 0 を比較すると 今は時間平均が絡…
vtk による可視化、offscreen の色数問題、 解決 Text の問題は vtk の TextMapper が X server の情報を使っているため 一番楽な approach をとる DisplayId を取ってくるが、通常は OSMesa を Current にしておく ポイント X と OSMesa それぞれに対して、…
時間が掛かった原因は、bill (登録料みたいなものの) が 大学に送られて、当初大学が払おうとしていて、 その後個人が払うべきってことで手元に届くのが遅れ、 払ったけど払った事を向こうが認識できないでいた為 これでやっと免許証の申請ができる (cf.22-6…
vtk による可視化、offscreen の色数問題 昨日出来たと思ったが、Opacity が機能していない… 試行錯誤の結果、 WindowInitialize で OSMESA の如何に係わらず、 設定部分(glEnable 等)は必要、ということ これで Opacity は機能 しかし、Text が機能していな…
まぁ、賞なんて目的ではなく(したがって motivation なんかにはすべきでなく)、結果に過ぎない 実際、年寄りばっかり取ってる訳で… これで国が、これまでの路線が正しい、とか言わなければいいが どこかで「今後何年間で何個とる」とか言ってたのを見た気が…
vtk による可視化、offscreen の色数問題 やっぱり気に入らん… ということで、OSMesa 部分だけで最初から作ろうとする… が C++ 全然分からん、とまた噸座 でも、昨日修正かけた所以外にも glXMakeCurrent している所を発見 昨日の修正部分に戻って、該当部分…
午前のみ参加
非常に active に update されている
vtk による可視化 cabrales の vtk offscreen rendering の色数問題 X server が 8 bpp なためらしいが、 何で off-screen で X server が必要か? 情報収集 その昔 Mesa で off-screen rendering を考えた時 (cf. TEST Page)の情報を backup から発掘 OpenGL…
これで、同じ土俵に乗った、と言える 日本も一生懸命その土俵に乗ろうとしているようだが……
vtk による可視化 res-vis.py 開始を指定できるように修正 (Rev 1.3)
「複数の同一形式ファイルの間の差などを gnuplot で plot したい」 [背景] gnuplot で awk を使うと大体の後処理は出来るが、 一つの入力しか取らないので困っていた merge-files.pl: #!/usr/bin/perl # utility to merge many files in arguments and prin…
NN/ELP 開始 DEM 的な事、 granular jet の理解へ code をとりえあず書き始める (alf.c を base に、guile 仕様)