2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
slip の厳密解 maxima の poly で再計算。 k=21 から流す。 (付記:昼間で XA の 22 まで、朝までで YA の 21。 やっぱりこの辺りが今の限界か……)
RYUON の slip 化。 M∞の解析。 非周期:横一線の回転を解析。 周期:spin viscosity の解析。 既存の python code を若干、一般化。 結果は、思いの外、simple. 既存の結果(Zuzovsky et al)を引っ張って来ておく。 ここまでの結果を簡単にノート(slip.tex) …
slip の厳密解 maxima の poly で再計算 (8/2/2007 の bug fix 後)。 付記:一晩で k=12 から k=20 まで。
共同研究者から文献の情報をもらう (先週の奴と含めて4つ)。 とりあえず印刷しておいた。 論文について。 どうも半分半分書くというイメージではなくて、 基本的に私が全部書く(書け)という認識らしい。 まぁその方がやりやすいので、よかったのだけれど…… …
RYUON の slip 化。 M∞の解析。 まずは、非周期:横一線配置と、周期:SC 配置。 前に書いた stokes/python のテスト・コードを slip 化。 まずは簡単な解析。 このレベルでの結果をノート(note/200706-slip/slip.tex) にまとめる。 共同研究者にもコピー(2…
libstokes と stokes の 0.5-RELEASE を出しておく。 slip を入れる前の状態で、 code 的に一区切りするため。 release notes: libstokes-0.5, stokes-0.5. RYUON の slip 化。 test ベースでの実装(cf.8/8/2007)は止めて、 RYUON 本体に組み込むことにする…
RYUON の slip 化。 周期版。 ノートへの赤入れ。 code との確認(no-slip level での)。 8/13/2007: 打ち込み中。
RYUON の slip 化。 周期版。 文章を完全に polydisperse 化。
先週お隣さんが、この週末木曜から近くで folk festival があって、 この辺の道はこうなると言っていた。 実は数週間前からガス管の工事のために裏の drive-way が閉鎖されていて、 表の道路に駐車を余儀なくされていて、心配していた。 幸い、工事による dr…
RYUON の slip 化。 周期版。 2体の厳密解に突入前の4〜5月あたりのノートの紙束に一通り目を通して、 頭の中の記憶を呼び戻し、紙束も物理的に整理。 今度こそきちんと文章化しておこうと心に決める。 (一番いいのは、そういうネタ毎にきちんと論文にす…
二つ程おもしろそうな文献を見つけて、印刷しておく。 Watari et al. J.Chem.Phys.(2007) 126, 094902. Fan et al. PRE (2007) 75, 011803. 3/28/2008: Doi, Makino (2008).
RYUON の slip 化。 非周期版。 WORK/src/RYUON/stokes-test にて実装開始。 出来た。 no-slip limit での一致は確認済み。 8/12/2007: libstokes へ組み込み。 周期版。 real 部は、非周期と同様の対応でよいだろう。 reciprocal 部は、既存の定式化をもう…
slip の厳密解 method of reflections による検算。 一個所、曖昧だった点(粒子の入れ換えに関する対称性)を押えておく。
復活。 6/19/2007 以降、 2体問題の厳密解に没頭していたが、 RYUON レベルに戻って来た。 RYUON の slip 化。 短期的なプランを立てる。 定式化。 M∞の scalar functions を書き出す。 実装に向けて。 既存のコードをざっとおさらい。
slip の厳密解 method of reflections による検算。 週末の計算をノート(mofr)にまとめる。
朝からワンワンとうるさくて起こされた。 ちなみに、今のところあれから、 そのレベルでの早起きは続いている。継続が何よりも大切だ。
オランダ語を必死に読みながら、オランダにあるはずの口座に はじめてオンラインで入ってみる。 例のお金 が無事にそこにあることを確認(ほとんど目減りすることもなく)。これで少し安心。 次のステップは、口座を閉じて、残金を手元に持って来る算段だけど…
週末の疲れのためか、集中力が出ないので、あきらめて本当にのんびりと過ごす。
一日かけて、積み残してあったレシートの山(など)を片付ける。 後回しにしていた幾つかの案件から、小額ながら幾らかのお金が生成される(はず)。
長い間サボっていた財政状況の整理を行う。 引越しのドタバタとか、日々の忙しさを理由に、ずっと先伸ばしにしていたもの。 そして発覚した。どうもボロ時計を買ったりできるような状況ではないようだ。 現実を直視することは、なかなかに難しい。
slip の厳密解 method of reflections による検算。 FTS の最後まで終了。全部問題無し。 lubrication の数値的な同定 no-slip で期待される形を書き出しておく。 slip の場合に対し、まず YA で実験を開始する。 思った程単純ではなく、難しそう……
slip の厳密解 method of reflections による検算。 昨日の計算をノート(mofr.tex)にまとめる。 続きに進む。 Faxen の T の式がおかしいことから、 使ってたある公式の間違が発覚、どっと冷汗をかく。 紆余曲折の末、やっと正しい公式を出して、それを使う…
久しぶりに読んだ。 そうか選挙があったのか。それで民主党がボロ勝ちしたのか。
そろそろ来ると思ってた、パート2。 (cf.7/4/2007) とりあえず12月分までチェックを渡しておいたので、しばらくは来ないだろう。
slip の厳密解 Lamb の一般解の検証、続き。 Keh-Chen の間違いをきちんと押えておく。 彼らの明らかな間違いを訂正した版も含め、私のと3つの間で比較を行う。 無事、期待された通りの結果を得た(私のだけが正しい)。 この場合、しかし、今度は method of …
という曲、 jacky terrasson の演奏を聞いていて、何か聞き覚えがあるなぁと思ってた。 それをふと思い出した。 Bill Evans だ。 the complete on verve に入ってる奴。 Luiz Eca という人の曲らしい。
slip の厳密解 Lamb の一般解の検証、続き。 XA での検証の続き。昨日までは equal size, 今日から unequal pair に進む。 no-slip と perfect-slip pair で、なぜか zero に収束すべき components が 軒並ずれることが発覚し、青くなる。 落ち着いて調査し…
今月はちょっと忙しいので手抜き。基本的にこの一月は地味な仕事だけだし。 ボスと共同研究者にメールしておく。 back-numbers: 4/3/2007: 4月号 5/1/2007: 5月号 6/1/2007: 6月号 7/4/2007: 7月号 8/1/2007: 8月号 9/6/2007: 9月号 10/1/2007: 10月…
来る道中のラジオから、気になる音楽を備忘録として記録しておく。 molly johnson のボサノバっぽい奴、その前の luca ??? の、何というか 軽めの男性ボーカルにちょっと重めのダンス・ミュージックという感じの奴。 明日にでも調べておこう。 2007/8/2 付記…