市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

25aXA-1 縲鍬ubrication-correction among particles in Stokes flows」 京大人環 市來健吾


  • 予想通り、最終日の朝一はお客が少ない。 おまけに(後で気がついたが)このセッション(前半のこと)、実験の話ばっかり。 新領域開拓と思ったが、居場所のない色者扱いになってしまった… 今回のモットーは時間内に終ること。 その為トラペは本文6枚完結にしたが、一枚届かず。 しかし質問時間があまりに寒く、結局時間は余る… 実験家の求める理論ってものが私の向いていた方向とまったく違う事を、 以下の実験の話を聞いて認識する。 が、実験家向きの理論(simple なモデル作って、観測出来る量を モデルのパラメータで書き下し、あとそのパラメータの物理的な 意味が想像力をかきたてるような、そういう理論) ってのもやらせっぽいと思う。