2000-09-25 25aXA-11 「複素電気泳動易動度スペクトロスコピーを用いたコロイド分散系のキャラクタリゼーション」 東大院工 水野大介,木村康之,早川禮之助 ラメラ構造の溶液中のコロイド粒子に 交流をかけ易動度を(画像解析で?)測定する実験の話。 pure fluid との比較をする。まぁ Einstein の結果からも 粘性が上るのは trivial で、 膜間隔が狭くなると摩擦大ってのも自然。