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私の発表 (Stokesian なのでより直接的に STTNG とした方がよかったか?)
暫定的に トラペを置いて見る。
「難しい」と思わせる講演は、やっぱり失敗なのだろう。
「粉体系のセルオートマトンモデルの構築とその問題点について」 西成活裕 氏(龍谷大学理工学部)
inelastic collapse に sort という見方を与える話は、 大変新鮮で面白かった。
8/14/2008: [news]渋滞の実験。
「離散写像モデルによるカオス的流体混合の解析」 井上義朗 氏(大阪大学大学院基礎工学研究科)
流体の mixing は chaos であるという話。 APS/DFD00 での Hassan Aref の講演を思い出す (というか、本質的にその主張と同じと認識)。 自分の講演で引合に出した論文とか、 Stokes で Chaos は面白いのか? (あるいは、面白くないのか? 現状では、それ以上でも以下でもなく 完全に Chaos の問題になっているので)
12/19/2000→