随分前のことだが、この原稿に コメントを頂いた方々へ別刷りを発送
もれなく、JFM の論文の別刷りも同封
ちなみに、 物性研究の別刷り、大量に在庫があるので、欲しい方は言って下されば 即発送します
修論の別刷り (物性研究 62-6 (1994-9) pp.732-792) ってのも、まだ大量に在庫があるのだよなぁ…
こんな紙の束もって世界中うろうろしててもしょうがないのだが (仙台 -> 京都 -> オランダ…)
7年以上昔のこの修論の今日的な価値は、 沈澱の話の(少し古い) review にはなるかなって程度
沈澱の話は少し流行っている、といえばなお良いかな (ってのも、何か悲しいが)
しかし、これくらいなら原論文を読むべきだが
個人的には、オリジナルからカットした付録部分の方が 今でも有用だけど
こっちのオリジナルは在庫ありません
ちょうど一年前なのか (cf.21-2-2001)
別刷りが届いてから ちょうど 5 ヵ月 (この怠慢さ!)
しかし、この物性研究の論文、何の反応もない (文字通り一つの反応も。 何か間違っているかな? 何か間違ってないか?)