andrea と議論
少しずつ戻って来ているのを感じてか、 頭の役割を積極的にしてくれと言われる
論文を書かなければ group としてもいけない
これまでの包括的長大論文のスタイル (例の Part I, II, III って奴だ) は 今時の読者を獲得できず、結果評価されないというのが彼の現状分析
focus を絞って、切り売りしましょう、という話
切り売りする場合、それぞれに「論文」としての価値を付与するのが、問題だな
明解と自明は、結構表裏一体だからなぁ
実は、ここ最近、一周年記念を前に投稿できる状態の原稿を一つまとめようと 思っていた
ネタは 7/9/2002 に頭に来て自分ではじめた奴
しかし、今日 Kim-Karrila を眺めていて、 何か(詳細はもちろん別だが)同じ文脈の結果を示している(らしい)ことを発見
少し頭を冷やして、勉強してみよう
12/29/2002 →