市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

夜、気分転換に、今回購入した DVD の最後の一本 「karakter」 を見る


  • もともとは fujimoto さんの感想 を見て記憶にとめておいたもので、 今回生のオランダ語の素材が何か一本欲しいなと思って買った

  • 日本の配給会社の問題なんだろうけど、何でミステリーという売り方になるのか… (ちゃんと映画見てんのかな、宣伝してる人間は)

    • だから amazon の review みたいなことになるんだ

  • また、父と息子の話と見るのも (多い感想みたいだけど) 、 何かしっくりこない

    • 単なる純愛映画、というのが私の感想。 いや、そこが良かった

    • というか、父親がよかった。 どっちが主演になるのだろうか? 息子の方なのかな

  • 脇役の 弁護士事務所のボス、 あと息子のあこがれる人もよかった

  • 9/3/2003 付記: てな感想は、文字の上では fujimoto さんのそのまんまであった。 無意識の記憶か

    • それを読んだときの印象は、 3 者の愛憎物語かと思ったんだな、そういえば

    • これを踏まえての感想は、 父親には感情移入できたが、 息子と母親にはできなかった、ということ。 あとあのボスね

  • 1/13/2004