andrea と議論
どうも彼は、彼らとの間に苦い戦いの経験を背負っていて、 今後の展開 (査読過程) が心配らしい
流体系の雑誌 (つまりは PF か JFM なんだが) を避けたいらしい
でもやっぱり正攻法で行きたいよな、と頑張ってみる (頑張っている (頑張ってきた))
実際に原稿は、意識的に彼らに向かって書いた (ちなみに私は、彼らの側の人間になるんだろう)
本心は、本当に彼らは彼が言うように頭が固いのか、知りたいと (そうならば、その辺はそうなんだと input しておかないと、と)
いや、ちょっと信じられない、という気がするんだけど (両方の言い分を効かないとフェアでないかな、と)
まぁ偏屈が少なくとも一人は居ることは経験しているのだけど (5/19/2000)
10/9/2010: ちょっと昔を振り返ってみた