JPS から、また請求書が来た
つい先月くらいに来た前の請求書は、恐喝と嘆願めいたもので とても気分の悪いものだったのだけど、 そのくせ何と言うか殿様商売的な、支払い方法のオプションが相変わらずだし、 こりゃダメだなと溜息をついただけで放置していたんだが、 今日の封筒にはクレジットカード支払いフォーム (だけ) が入っていた
誰か文句を言ったのかね
でも、それで動けるんなら、なんで今までさっと出来なかったんだろうね
国際電話代はこちら持ちだが、払っておくかな
注) 「恐喝と嘆願めいたもの」ってのは、 「払わんと退会扱いにする」ってのと 「払ってもらわんと苦しい」ということが書いてあったってこと。 昔は払わなくても丸一年は会誌を海外でも送ってくれていたんだけど、 今や未払い即配送停止で、更に上の脅し。 貧しさはまず弱いところに響く、そういう世知辛い世の中。
注) 「殿様商売的」ってのは、 海外在住者で国内に口座の無い者で、海外の銀行 (ってのは、つまりはその人のメインバンクなんだが) から送金する場合は、 送金手数料はこっち持ちとか。まぁ今回クレジットカードを使えるようにして いただいた (と言わんといかんのかなぁ) ので、個人的には妥協点に達した訳だが、 個人商店でもカードぐらい使える訳で、なにをこんなにもたついてるんだろう。 JPS も官僚的なのか、人手が足りないのか (人手が足りんのだろうが… 足りんものは補充すればいいのに、学位持ちのプータローとか喜んで就職すると思うけどな…)
← 1/13/2006