市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

日本での面接。


  • 1/23/2006: 結果、届く

  • 付記: これ、稲盛財団 の職員のポスト。いつものことながら、こっちは本気で臨んだんだが、 その本気は伝わらなかったのかな(腰かけと思われたのかな、の意)。 設立者の話など読んで情熱を感じたのだが (cf.6/24/2006)、 面接の場でその情熱は感じられなかった。 むしろ「詰まらない仕事ですよ」とかなり強調された。 こちらの本気度を計りたいのかとも思ったが、 そういう風に持って行くこともないだろうに…… 似たようなことは前回 も感じたことだが。

  • 11/2/2008: 「人を見る目」@tatsuru.