市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

「<偽名人生>苦難の末…決別誓う 人気エッセイストに判決」 @yahoo


  • この一文だけからは分からないけど、何か辛い状況だったんだな。
    山崎被告は幼いころ、母親と父親が相次いで蒸発して親類に預けられた。 成人後、給料日になると親類から無心された。 逃げようと転居しても、転居届を足掛かりに追いかけられた。

  • 無神経さってのは、無理解から来てるんだろうな。 人のことを理解するってのは難しいのに、みんな人のことを分かった気になるし。