市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

「びっくりした荷物」@mori


  • どれくらい本当か分からないが、彼が作家になった訳
    平岡氏の本に従って、工具を1つずつ揃え、何日もかけて車輪を作った。 これが庭園鉄道の夢の始まりだった。その後、走らせる土地が必要だと考えて、 自分の貯金や収入では、一生できないかもしれない、と計算して、 思い切ってバイトをすることにした。それが小説を書いた動機である。 したがって、作家になったのは、平岡氏のおかげかもしれない。

  • 12/27/2002: 売れない教科書 (研究者が本を書くこと)

  • 5/19/2007: 500円玉貯金が必要だった頃