市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

出勤。


  • ここを去る際のarrangementを確認。 休暇を充填して帰国を出来る限り繰り上げる。

  • 仕方ない事だが、すでに外の人という気分を感じた。 (気にしすぎか?でも、まあ、それが事実だから。)

  • ところでPhys.Fluidsに投稿中の論文は音沙汰がないのだそうだ。 時間を食った後に他に回されるというようなことになっているんだろうか? 私の目から見ると、問題があるとすれば、 この論文の学問的価値と雑誌の要求度合いの関係だけで、 中身については何ら疑問を差し挟む余地はないと思うのだが。

    • 12/22/2008: 今日の時点でボスが確認したところ、65日経過で依然 under consideration.