市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

最後の引っ越し。


  • 結局packingが終わったのは朝の7時。それから、携帯を枕元に置いて就寝。

  • 12時前に、気になって眠れないので、疲れているけど起床。 しばらくしたら電話がなって、とったらfedexだった。(誤解してたけど、 どうも玄関から呼んでいたらしい。区別つかんぞ……。) が、tagを1枚だけもってて、49箱あるんだがというと「ポカン」としてた。 彼はtagがないと何も出来ないと言うので、今日のところは手ぶらで引き上げてもらう。

  • QICに電話、事情を言うと「たしかに49箱と言ったのになあ」とかなんとか。 再度fedexに依頼を掛けてもらう。が、ここで嫌な予感がしてきた。 つまり、fedex groundを使うということは、一箱あたりの勘定になるんだよな、と。 手配しましたという電話が来たので、その点を聞くと、やっぱりそのようだ。 10kgの箱がB.C.からedmontonで18ドルとかしたらしい。 ずっと重たい箱が49個あったら……と考えて青くなる。

  • 自分で手配することを考える。いつものようにhighland movingsに電話すると、 明日のピックアップができる、と。料金は25lb上限で49箱が1500ドルなり。 軽いとその分安くなる、保険は2500上限でついている、と。早速依頼しておく。 QICにはその旨伝えておく。

    • 1/29/2009: ピックアップ、完了。

    • 4/8/2009: 船便、今どうなってるのかを電話で確認。

  • いろいろ、契約の終了を手配しておく。 shawは多分もう料金の請求は発生しないだろう、と。(本当はone month noticeだけど。) telusは、日本の住所を伝えて、最後のbillはそっちにくる、と。 保険(家と車)は、サインをしたletterをfaxする必要があるらしい。 家の方がかおのサインを要求するし、faxはすでに使えないので、 日本に帰ってから手配しよう。

  • 信号無視の罰金をAMA経由で払っておいた。

    • 1/11/2009: 信号無視のチケットが来た。

  • 車の寄付の算段。 kidney car programでいけるみたいだ。 しかもtowingしてくれて、立ち会う必要もないらしい。 ということは、ぎりぎりまで車が使えるということだ。

    • 4/8/2009: 我が愛車、600ドルちょっとになったそうだ。