TeXの日本語環境。

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  何か困っていた。しばらくは日本語環境が必要なかったのでよかったのだが、 帰国後はやはり何かと必要か、と。
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  mac portsでpTeXを入れてみる。前に入れようとした時はtexliveとの両立が 出来ないか何かで断念していたようだ。 今回、再び入れてみたら、うーむ、入ったみたい。
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  が、問題があって、platexでコンパイルは出来るけど、 xdvi は起動できず、dvips は文字化けするという状況。 試行錯誤の結果、xdviはmotifを止めて +xaw で install すると動いた。 pdfへの変換は世の中はどうもdvipdfmxというやつを使うらしい。
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  そうこうして、やっと書類(cf. 2/16/2009)が出来たと思ったら既に５時。 もう郵便局は閉まってるし明日か、と思ってたら、かおが、 クロネコのメール便だったら取りに来てくれるし、値段も郵便並みだよ、と。 早速webを見てみると、家の管轄のドライバーに直接電話をするような仕組みになっている様子。 電話してみると、なんと１０分としないうちに車が来て、封筒をピックアップ。 一通８０円で、プラス１００円で速達。しかもオンラインで配達状況がフォローできる。 日本のサービスを実感した。
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    2/20/2009: 速達は無事、翌日に配達された模様。
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  2/12/2009: macの日本語環境。