市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

モンちの散歩。


  • この辺りにはすでにツバメが飛んでいる。 それから、橋の欄干に小雀の群れがチュンチュンいっている。 奴らは敵に対する間合いのとりかたがまだ曖昧なのか、 皆に依存しているのか、モンちと私が近づいて行くのに、 「逃げようか、どうしようか」とモタモタしている。