苦労について
今日のツイート (twilog 110130) からの引用:
ichiki_k/status/31565666142126081苦労は買ってでもしろってあるが、
苦労を良い方向に活すのは大変(大事)
とぼくも意識してるつもり
RT @inbook_jp 己が努力、行動を起こさずに
対象となる人間の弱みを口であげつらって、
自分のレベルまで下げる行為、
これを嫉妬というんです
http://bit.ly/cf76Vc
posted at 13:13:35
ichiki_k/status/31566791247396864そうそう。
「苦労」についても然り。
他人から見て比較的恵まれてる人が、逆に「苦労している」と言って周りに嫉妬してたり…
RT @recomtanaka 努力している人ほど、「まだまだ努力が足りない」と言う
努力していない人は、「努力している」と言う <成長のヒント>
posted at 13:18:04
5/13/2008: 「週末婚?」@tatsuru から、私のコメント苦労もすればいいという訳ではないことも知っている。
苦労が悪い方に出る人ってのも結構いるからなあ。
苦労を経験としてよい方向に出せる人間になりたいものだと思う。
ちなみに、この日の記述には、印象に残る以下のような内田樹さんの言葉もある。貧しいとき、病めるときには、
かつての知友は知らない顔をして通り過ぎてゆき、
どこの家のドアも開かない。
4/16/2011: 「受難」について。