2013-02-24 記憶について。 日記の移行などしてて、ふと、昔の記述を見てたら、 どうもオレは綿矢りさの「蹴りたい背中」を読んだらしい。 4/4/2008: 島本理生の後、綿谷りさの例の奴に進む。 でも、ストーリーはおろか、読んだという事実すら、記憶に残ってないぞ。 これを人は、老化と呼ぶのだろうか… sigh