市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

記憶について。


  • 日記の移行などしてて、ふと、昔の記述を見てたら、 どうもオレは綿矢りさの「蹴りたい背中」を読んだらしい。

  • でも、ストーリーはおろか、読んだという事実すら、記憶に残ってないぞ。

  • これを人は、老化と呼ぶのだろうか… sigh