2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧
「国際会議の分担金や外国人研究者の滞在費の一部を流用、 学会の旅費や研究者への謝礼などに充てていた」 って、個人的にはグレーだな っていうか、これを流用というのかな (いや言うんだろうけれど) 「法律」とか「規則」とか、人が作った、紙に書かれたル…
自腹ではないが、複数形の自腹ではある訳で、安いに越したことはない 色々不確定要素が残ってるけど、 月曜から月曜まで使えるので 不測の事態が発生しても (多分) paper-work は対応できるだろう
ホスト (ホステス?) の christina は全然しらないけど 4/20/2004 付記 : 4/20/2004 購入 ←12/14/2006
2/23/2004 : 出した
よく分からない、誰か解説してくんないかな
でかい男、見たことあるなと思ってたら、 多分 green mile の記憶だろう (David Morse) Big Momma's House でも見たことのある Paul Giamatti は 1967 年生まれっすか、そうっすか big mama の Martin Lawrence はドイツのフランクフルト生まれなんだそうな …
「医学的にしっかりと鑑定結果を出さなければならないと考え、学会の名で鑑定した。 医者の世界はかばい合いの世界と見られていた。 信頼を取り戻すために何ができるかを考えた」
「綿矢さん「迷いながら書いていく」芥川賞・直木賞贈呈式」 @asahi 京極 40 才、江國 39 才、 綿矢、金原 20 才、 二倍の時間、二倍の人生 あと 4 年ちょっとを考えつつ ← 4/3/2004, 2/17/2004, 1/15/2004 →
二人とも完璧に「船上 (センジョウ) のピアニスト」と誤解していた 私は最初の場面で船の上じゃないので気づいたけど、 もう一人の人は最後の最後まで「いつ船に乗るんだろう」と思ってたんだそうな 付記 : 正しくは「海の上のピアニスト」 (La Leggenda del…
資源の (時間とお金の) 無駄だよなぁ 指紋と顔写真もアメリカに撮られるんだろうし ← 4/2/2004, 3/16/2004, 2/19/2004, 12/23/2003, 10/29/2003, 5/20/2003 → 3/16/2004 : きちんと献納してまいりました 2/22/2004 : チケット取った 8/6/2007 : お金を確認。
引用 特に科学では、当然とみなされていることに疑問を持つ能力は大きな利点となる。 少なくとも良い科学者のmodus operandi(仕事手法)とはまさにそうだからからだ。 一般的な知識が綻びるところを探し、割け目をこじ開けて、その下にあるものを見る。 そこ…
共産党も糞 (まぁそうかとは思うが)、 猪瀬も糞 (20 年前から言ってたと自慢しつつ…) 、 綿矢も糞、金原も糞、 杉本彩とマイケル・ジャクソンくらいかなって、 言いたい放題だな (呆談なんだけれども) で、杉本彩、最近何したんだ (離婚だっけ?) ← 2/20/2004…
faxen 論文 今日こそは昼から 2 時間で終局 再投稿完了 via peerx-press いつもの場所 に置いておく ← 5/4/2004, 4/20/2004, 4/16/2004, 4/15/2004, 4/14/2004, 3/15/2004, 3/12/2004, 3/11/2004, 2/26/2004 2/17/2004, 2/13/2004, 2/11/2004, 2/6/2004, 10/…
「時期を同じくして久米宏もやめる。 いずれメディアの閉塞(へいそく)状況が訪れ、時代や社会の右傾化も強くなる。 どこかががんばらないとお上の情報だけが流される最悪な状況が訪れる。 でも、嫌な時代にならないと次の展開につながらないのかなとも思う…
「〆切までにきちんと届いたことを明記しておいてね」とあったのがポイント こっちではよく〆切と書かずに、 審査開始日が書いてあって、 その後でも決まるまで募集中とあるんだけど、 やっぱり〆切は大事だ、ということ
国内で高い CD を売り続けるために、国が法律を作りましょう、という図か… 「文化庁は同法改正案を今国会に提出し、2005年1月からの施行を目指す。」 なんで、まだこいつが良いことなのか悪いことなのか、議論する余地は (形式的には) 残っているのだろ…
勝手に川柳に下の句を付けてみたり 「成果主義 成果挙げない 人が説き」 出来る奴は 辞めていく 「リストラで 辞めれる奴(やつ)は 出来る奴」 残るは成果の ない奴ばかり 「給料の 額だけ見れば フレッシュマン」 それでも食えて いるだけましかな 「『が…
[ 82 81 80- 78 77 76- 72- 70- 64- 62- 56- 54- 50- 36- 34- 31 30 29 28- 20 19- 7- 5 4 3- 1 | 0 -1 ] 付記 : #77 より acknowledgement 届く (2/23/2004) 付記 : #77 よりダメ届く (4/7/2004)
大変よい映画だったけど。 しかし Antonio Banderas (cf. 1/22/2004) には、たまげた (って、今どき誰も言わないか) field of dreams で口直し (これは、今みると随分と能天気だな、主人公 (夫婦)) kevin costner の言った 「俺はもう 36 才になって、まだ自…
こんな馬鹿な企画はとっとと実現できるのに、 やるべきことは出来ない郵政公社を内藤さんがどう思うかな cf. 4/26/2004, 12/14/2003, 2/8/2002 と思って、ひさしぶりに 日本国の研究 に行った 「第279号【論説】(2月5日)「日本の郵政(13):竹島切手騒…
研究者には peer-review という、同業者を評価するという、ある義務がある cf. 10/8/2003 8/19/2008: 査読依頼。 日常の研究、日常の議論の phase と、 義務としての評価 phase の分離は、かなり大事なことだと思う 教師の生徒に対する態度にも、 普段の教育…
reference なり入れとかないと、週刊誌と変わりない > 読売 調べたら、元ネタはどうも "Sweet science: Common candies yield physics discovery" @princeton A.Donev et al, Science, Vol.303 pp.990-993: "Improving the Density of Jammed Disordered Pac…
tom hanks と meg ryan の love comedy この combi で、たしか tom hanks が火山学者かなんかの映画 (多分 これ) を、昔日本で深夜に見るとはなしに見たが、あれは意味不明だった (きちんと見てなかったから、かもしれないが) 今回のポイントは、 anna が ba…
「茶色の朝」という本で、 何の予備知識もなく、ただ読んだ 何というか俳句のような簡潔なスタイルで、 うまく意識化できない部分をある形にしてくれたような、 そういう感想を持った 茶色を特定することで他人ごとにしないで、 我が事として、 いちいち立ち…
andrea と首っ引きで faxen 論文を仕上げようとする お昼から絶え間なく 3 時間戦って、やっと終わるかと思った瞬間、 ちょっと欲を出したら、収束してたもんが発散してきた 数学の (あるいは technical な) 話ではなくて、 内容の (あるいは presentation …
[ 82 81 80- 78 77 76- 72- 70- 64- 62- 56- 54- 50- 36- 34- 31 30 29 28- 20 19- 7- 5 4 3- 1 | 0 -1 ] stress 論文が投稿できるかな、と粘ってたんだが、 無駄に時間が流れていくので、もういいやと論文増えないまま出してしまう #33, #69 より acknowled…
明暗が分かれたな が、ヨーロッパが暗と言っても、 日本に比べたら光り輝いてるんだけれどもね
中途半端な状態で格好ばかり付けようとするから、 現場の人間が一番割を食う 立法府の人間の怠慢だから議員全員給料カットだ きちんと法律を整備するのが、奴らの仕事だろうに… 現状できちんと整備できないんだったら、出すべきではなかろう 日本国民がふら…