6/19/2008 付けのメールで、 caltech の search committee から、 「長らくお待たせしまして申し訳ありません。が、結果は残念でした」というもの。 手元の情報を確認すると 5/4/2007 に online で応募したものらしい。 えっと、そんなもの、もうすっかり忘…

昨日書いていた文書を見えるところ（General Configurations）に置いた。 なんというか、自分のためだけに書くというのも motivation の維持が厳しいので。 ついでに、これまで掛け声だけだった "RYUON documentation trilogy" ?ｼ?cf. 4/24/2007, 8/17/2007…

6/20/2008 の件： jungmin に GSL と NITSOL のことを話しておく。

高速な implicit algorithm の実装、 chain 構造の一般化： 昨日まとめた独立な bond list の構成部分の記述を RYUON reference manual に取り込む。 bd-imp-fast への組み込み： こっちも、分からなくなる前に、きちんと文書化しておく。

これまでとの違いは dielectric medium じゃなくて metal を置いたということ。 metal のモデルがよく分からなかった（どういう式を使ってるのかという話）。 計算は MIT の例の奴、あれだ guile を使った simulator の老舗だ、それを使ってるらしい。 付記…