「イラク情勢、「かなり厳しい」=「テロリストとの対決覚悟」−小泉首相」 @yahoo
すごく恐いこと言ってると思うんだが、やばくないのでしょうか
「テロ」という言葉で思考停止してんのかな、 「テロ」というと何してもいいという雰囲気が生成されてんだろうな
「テロ」という言葉を使用禁止にすると、どうなるんだろうな
Non-Uniform
andrea と議論
ここのところの状況説明
論文の構成を協議、手持ちで二つってことに
が、彼が明日からオランダで、帰って来るのが元旦、 10 日にはまたオランダ
ということで、 その 10 日間に投稿までもっていこう、と
1/22/2004 付記 : 出来ない事は、言うもんではないよ
院生の方は、何やらうまくないらしい
+2 (55, 56) by e-mail
[ 76- 72- 70- 64- 62- 56- 54- 50- 36- 34- 31 30 29 28- 20 19- 7- 5 4 3- 1 | 0 -1 ]
あと #38 より acknowledgement 届く
あと2, andrea が今日依頼したばかりなのに 速攻で +7 通の手紙を仕上げてくれた
多分、明日オランダへ行くとずっと出来ないからだったんだろう
現時点で計 28 通に上っている、感謝
一通書くのと、それ以上書くのは、(使い回しだから) 本質的に同じ、 ということはあるにせよ
付記 : #55 より acknowledgement 届く (2/6/2004)
付記 : #55 よりダメ届く (3/30/2004)
ささやかな自分へのクリスマスプレゼント (と言う名の衝動買い) の品が、あっという間に amazon.com より届く (cf.12/11/2003)
さっそく CD 三枚を聞く、よい、新鮮な音楽は
Simple Things / Zero 7
やっぱよい
どれも同系統で単調といえば単調なんだが、 それが好きなんだからよい
耳のこびり付いているせいか、sia furler がいいなぁ
cf.8/2/2003
Piano Jazz / Chick Corea
chick は、よくも悪くも、常に chick だ
"monk's mood" にはやられた、 thelonious himself のように coltrane をつい期待してしまった
が、やっぱり bill の "reflections in D" には負けるかな
いずれにせよ marian は常に負けっぱなし、 そこが彼女のよいところだと思う
というか本当にすごいよな、 だって負けるの目に見えているのに、 やっちまうところが
そういう下らんレベルで生きてないんだろうな
さらに特筆すべきは、bill の方は 78 年、chick は 2001 年、 その意味で marian おそるべし
そうそう、彼女の solo の "crystal silence" はかなりよかった (個人的には chick + gary が、やっぱり好きだけど)
サマリー: piano jazz
Up All Night / John Scofield Band