市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

研究に対する姿勢について考えた... 皆、「考える土台」がある(その良し悪しは置いておいても)。


  • johan は mode-coupling を通してものを見ている。

  • john は john で彼の直観で理解した事を表現しようとしている。

  • 私は、その「土台」が無くて、根無し草的にフラフラしてる気がする
    ...positiveに言うと、「土台」に対する疑問を解決しようとしてる、と 言えるか?