seminar: Federico Toschi (Rome) "Non isotropic turbulence"
isotropic な乱流場の解析方法を示したってことなのだろうか? 球面関数で展開して、各オーダーで次元解析して、構造関数の巾を予言して、 数値解析で比較して……
乱流の何が trivial で何が non-trivial かよく分からないので、 良く分からなかった
systematic (って言うのか coherent って言うのか) な部分の 分離が出来たとすれば、その後の解析はまぁ Kolmogorov 的にやれば 済む話ってのは矮小化しすぎているのかな…