周期系 FMM
2,3-c) program の実装: reciprocal-self 部、その2
main routine の実装
scalar 関数の漸化式を陽に書下す、 前の手書きノートと確認済み
係数計算に自身がない、generator を書く
scalar 部分の定義を修正 (上のレベルとの関係で)
2,3-c) program の実装: 3 つのまとめ
free B.C. の code を元に
構造まとめ
登録 (Rev 3.1): free B.C. から連番に
実装、終了
一山越えた
数値 scheme の開発で一番大変な、 「無」から「有」までこぎつけた
この process に比べれば、debug なんて楽しいもんだ
だって、実際に叩けば答えてくれる「もの」がある訳だから
逆に言うと、常に叩ける「もの」を keep するように開発して行くってのは 効率的ってことかな
しかし、「う〜ん」って踏ん張る部分が無いと、 つまらないものしか出来ない気もする
結局「バランスが大事」っていつもの結論か
cf.10/26/2000
3/4/2002: 「ダメ」じゃなくて「困ったけど頑張る」。
←6/23/2002