2005-07-26 「ずっと昔にフランソワ・ラブレーが書いていた、 「意識なき科学は魂の廃虚である」――と。」 II に飽きて、最近は戻って I をぱらぱら見てる「遊学」、その中で引っかかった 「ウィリアム・クルックス」の頁の最後の一節。 「M ――真の独自性とは「いかに真似しやすいか」にあるのではないかね?」 (アマデウス・ホフマンの最後の一節) ← 8/27/2005 人生の定理に追加しておく サマリー:「遊学」