市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

「ずっと昔にフランソワ・ラブレーが書いていた、 「意識なき科学は魂の廃虚である」――と。」


  • II に飽きて、最近は戻って I をぱらぱら見てる「遊学」、その中で引っかかった 「ウィリアム・クルックス」の頁の最後の一節。

  • 「M ――真の独自性とは「いかに真似しやすいか」にあるのではないかね?」 (アマデウス・ホフマンの最後の一節)

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  • サマリー:「遊学」