ryuon
download したけど configure が通らん、というメールが来た。 見たら john とこの学生だ。そういう訳かぁ。
GNU の auto 系のツールは、それ自身が迷路のようで頭が痛いけど、 配布にはどのセットを提供すれば
で OK になるんだろうな?
./configure; make; make install
FreeBSD では、auto tools はまた変態なことになっていて、自分とこの local な開発環境では
ってなことをやっている。(実のところ、これで正しいのかいな??)
aclocal19 -I /usr/local/share/aclocal
libtoolize
automake19 -a
autoheader259
autoconf259env AUTOMAKE=automake19\
AUTOCONF=autoconf259\
AUTOHEADER=autoheader259\
CPPFLAGS='-I/usr/local/include'\
CFLAGS='-I/usr/local/include blah blah blah'\
./configure
何で linux のどっかのメジャーな distribution を使わないのかとか、 常に main stream に居続ける人には思われるかも知れないが、 そういう人(というか majority に属する人間)の尊大さってのは、 なかなか気づきにくいもので、その意味では良いかと思う。 モノには程度があるので、さすがにもっと minor な OS には行く気が無い (というか OS の choice って多分に history によってる、というよりも history だけだけど)