市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

AIP 系(と思ったけど、リストには無いな) のある雑誌から査読依頼のメールが突然来た


  • どうせやることも無し(とは言え、お仕事は残ってるんだが)、 リハビリもした方がいいし、受けることにする。 出来れば 2 週間で、遅くとも 2 ヵ月で、とのこと。

  • 何のどういう経路で私の名前が出て来たのかは知らないが (その雑誌に論文出したことはない)、 研究者にとっての一種の community service な訳だし、 声をかけてもらったことに感謝。

  • 前に、オランダに行った直後くらいに、 別の、これも論文を出したことのない雑誌 (J. Rheology) から査読依頼が来ていたことを、 その一年以上後に知った。(郵送で原稿が京都に送られて、 それが広島の実家に転送され、そこで埃をかぶっていた。) 後でメールで editor (の秘書さん) 宛に、一応、謝罪とアドレス変更を知らせた。 ちなみにその査読依頼は、おそらく著者が想定される referee に名前を入れたのだろう と想像される。

  • 1/1/2007: printer 購入

  • 1/21/2007: 結局下りることにした