ryuon
chain of particles
bond relaxation の実装
2体、流体込み、外力なしで、減衰挙動を押え、パラメータを決める
bonds を libstokes に入れておく
Durlofsky et al. (1987) のチェック
scalar関数の品評会、finite が一番精度が悪いが、 caltech のコードは ryuon monodisperse 並。 つまり、精度がずれを引き起こしているのではない。
finite の scalar関数を ryuon のそれに置き換えると、 論文の結果を再現した。
行列レベルでの比較を行う。 ryuonのlub行列がsymmetricでないことが判明。 B~のselfの符号が逆だった。 これを修正したら、論文の結果を完璧に再現した。めでたしめでたし。
と言っても、その実、昔のレベルを回復したというだけなので、 そんなにめでたかぁないか……まぁ場当たり的なcodeの羅列ではなく、 新しいframeworkの上で作り直した訳で、今後の発展に期待、と。 あと、きちんと document を書く、と。