「最近のヒット数、京大宇治時代?」@mitsuhiro
時々出て来るブログの「ヒット数」のネタ。 私はいつも一日一回のペースで見に行ってるので、この増減には関与していないのだけど、 自分で怒るよりも人に怒ってもらいたい人達の存在を感じる。
人気者になるための一つの鍵は、そういう大衆の怒りを感知し、 それを煽動することか。
個人的には、代弁者というものに対する不信感が強く、嫌いなので、 意見や怒りは、その出発点の、個人のレベルに常に置いておきたいと思っている。
付和雷同と言うのだろう。 そういう人が何人集まっても、その集団は自立している一人に勝てない。 もともと自分の足で立ってる人間が、何かの機会で集まると、 何か有意義なことが起こり得るのだろう。 (それでも、何も起こらないかも知れないが。)