WaoN

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  調子に乗って jack 化してみようとする。
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  一因は、 linux 化した i1200 で jack をちょっと遊んだこと。
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    遅い機械なので別にパフォーマンスに興味があった訳ではない。 jack application の相互接続性がおもしろいな、と思った。
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    あと zynaddsubfx という synthesizer が気に入ったこともある。 keyboard で音が出せる所。
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      楽しめるモノがないと、その環境に踏み込もうとはしないものだ、 ということを実感。
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      実は以前、自分でも keyboard-keyboard みたいな application を書こうとしたが （SDL を勉強したり、 thread を勉強したり、いろいろ為にはなったが） latency に我慢できずに断念した。 （FreeBSD で device を直接叩いたりしていたけど。）
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      ちなみに、その時も今も、例の hardware の限界で 同時に押されるキーの判別が不完全なことは、許容範囲。
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  output に流すだけの code はとりあえず書いてみたけど、すぐ落ちる……
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    jack の tuning がまず必要なんだろうなぁ。
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  10/28/2007: CVS に上げておく。
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  11/10/2007: stereo 化。