市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

nanoプロジェクト


  • EOF: Kang, Sangani (1994) に目を通す。

    • 流体屋が、その当時の状況をまとめた論文的な感じかな。 EP と EO を mobility と resistance と把握しているところは、 そういうものかと思った。

    • 基本は O'Brien (1983, 1986) で、流体の多体効果を正しく取り込み (その影響は minor だったけど)、結果は表にまとめた、という話。

    • 2/24/2008: 後始末。