ryuon
高速な implicit algorithm の実装、 phase 2 - top level への組み込み:
先日計画したことを実行に移す、です。
まずは BD_evolve_fastSI を実装。
しようと思ったら、 bd-imp-fastSI.c に fastSI_evolve があった。
quaternion が実装されていないのは、とりあえず仕様ということにしよう。
struct BD_params の scheme に 5 として "SI-connect" を追加 (と言っても、コメントのみ)。
struct BD_imp の solver に 2 として "fastSI" を追加 (と言っても、コメントのみ)。
これ、 flag_solver という名前だったのを solver だけに変更した。
stokes3.c に手を入れる:
こいつらの parsing は全部そっちでやっていたので。
DONE.
stokes3.SC8.scm の結果が不変なのは確認済み。
これでやっと phase 2 が終わった!
10/2/2008: 再始動。
10/14/2008: 本当に、再始動。