糸井重里が、ゆっくりと、マイブーム。
posted at 15:15:40かつてはクリエイターとかアーチストとか言われる人は、お金のことは考えるべきじゃない、とか言われてましたよね。でも、そこに ?と。
posted at 15:21:22じぶんたちの活動の「土台」を考えないと、力を発揮する「場」そのものがなくなってしまうということですよね。だから、いやでも考えるようになる。→素人社長になる‥‥
posted at 18:40:32そのへんを使い分けるほど余裕はないので、その都度考えるしかないのです。 @NHK_PR 継続する=お金がいる、ということなのですね。現状を維持(継続)する場合と、やりたいことを拡大する場合とでは、お金に対する考え方は変わるものでしょうか?
いや、結局、番組宣伝だったようなんだけど(当の番組は、見ませんでした)、 何か最近少しずつ、ゆっくりと、糸井重里ブームが来ているみたいだな、私の中に。
振り返ってみると、海外放浪ポスドクって、精神的には個人営業者だったな、と。 そういうのを10年やったことは、悪い経験ではなかっただろう。
例えば 11/10/2006 「人に文句を言われずに自分のやりたいことをすること」とか。 (see also サマリー:職業、プロ)
どこかで大学の先生に成れていたら、こういう自分には成れなかったかもしれない。 『じぶんたちの活動の「土台」を考えないと、 力を発揮する「場」そのものがなくなってしまうということ』 に、気づいてないのかな?
7/25/2010: ヤオモテ、OK@1101.com