code complete 第22章 デベロッパーテスト
NOTE: 11/6/2010に ツイッターで実況中継していた読書記録を読んだ日のエントリーとしてまとめたもの。
ichiki_k/status/28374749013コードコンプリート下p48
「テストの量を増やしてソフトウェアの品質を改善しようとするのは、痩せたくて体重計にのる回数を増やすようなものだ」
うん、いい喩えだ!
体重計のない家で痩せようと言っている人がいるけどね。
posted at 13:45:57
ichiki_k/status/28375087741コードコンプリート下p51
『本書では「テストファーストプログラミング」を過去10年間に登場したソフトウェアプラクティスの中で最も効果的なものの1つであると同時に、
一般的なアプローチとしても優れたものであると考えている』
ほぉ。最近はTDDを超えてDDDなんてのもあるらしいけど
posted at 13:52:17
ichiki_k/status/28375228000コードコンプリート下p52
「テストに慣れてない組織ではクリーンテストとダーティテストの割合が5対1、
テストに慣れている組織では1対5になる」
耳が痛い。
posted at 13:54:58
ichiki_k/status/28375469643コードコンプリート下p52
『ほとんどの開発者は「全ステートメントカバレッジ」で十分と考えている。
出発点としては悪くないが、「全分岐カバレッジ」を満たしている方がよい。
「テストの知恵袋」で説明』
だんだん、本題に近づいてきた模様
posted at 13:59:34
ichiki_k/status/28375571430コードコンプリート下p53
『すべてのコードをカバーしたかどうかを確認する方法の1つはカバレッジモニタをしようすることである』
説明は、まだしばらく先、か
posted at 14:01:21
ichiki_k/status/28376416583コードコンプリート下p78、カバレッジモニタの節まできた。
なんの情報もなかった。がっくし。
cc2e.com のアカウント、つくろうかな?
posted at 14:17:32
ichiki_k/status/28376526598コードコンプリート下p81
「ソフトウェア製品に変更が加えられた後に体系的に再テストを実施することができなければ、高品質なソフトウェア製品を生産することはほぼ不可能である。
回帰テストでは毎回同じテストを実行しなければならない」
きちんとしたテストを書くことのメリットは、ここ
posted at 14:19:43