同世代の友人と飲む。
家の誰かさんも込みで、3人で。
ぼく(ら)が、ここ最近、立て続けに打ちのめされまくっている出来事、 それらを一言でまとめるとすると(随分乱暴だけど)「ジェネレーション・ギャップ」 ってことになると思うけど、それに関して(あとその周辺に関して)、 あーでもない、こーでもない、としゃべってたら、12時になってた。
参考:今日のツイートから
ichiki_k/status/177553260545187841最近行きがかり上ある集まりの運営を手伝ってるが、
人は想像以上に動かない
RT @itokenstein 何かイヴェントをするとき一番コマゴマとした事に気づいて動き回るのはトップである、
その横でスタッフがポヨヨンとしている。
黒川清教授はお茶汲み以上にその事に気を使っておられた。
2012年3月8日 - 9:36
ichiki_k/status/177554269820559361いろいろと思うことはあるけど、
その1つに、
主催者と参加者の線引きをみんな強烈に持っているということがある。
参加者=サービスを受ける側、なので何もしない(しなくて当然)という図式。
これって参加者にとっても本当にもったいないことだし、
客観的に見ると、精神的にケチ(しみったれ)と映る。
2012年3月8日 - 9:40
ichiki_k/status/177554649207930880そんなこと言っても、
自分も、そういう状況に置かれてはじめて動いたというようなこともあるし、
若い頃(海外放浪生活前、とでも言えばいいだろうか?)は、
バスに乗ってお年寄りに席を譲るのにも躊躇するような、ナイーブな人間だった訳だが…。
2012年3月8日 - 9:41
2/29/2012: やることなすこと、ダメダメ/クタクタな一日。