2001-01-25から1日間の記事一覧
C code の検証 (SC, BCC, FCC) shear viscosity 抜きだし形(ext. form)と反転形(inv. form)に関する処方、実装 atimes 型での定式化、良く分からないが E=1 を解いてみる 結果、 Nunan & Keller (84) JFM 142 に一致 (SC, BCC, FCC とも) 考察、 自然な mob …
現在の JFM の Editors は Stephen H. Davis (Northwestern University, USA) と T. J. Pedley (University of Cambridge, UK). 不勉強の為、どちらの方も知らない 後記: Pedley さんには 31-10-2001 に会った
「予稿を書かないのはイカン (7/25/2000)」 と言っている手前、書かなければならないが、 まだ内容が固まってない (粒子分散相中の空隙 projectの事) 11/9/2000に言ってる通り、 ショボイ研究発表になるか? 12/2/2000に泥縄宣言したからには、 やるしかない。…
ちなみに 今回の配達に関する 結果 ( )、 速い! ゆうびんホームページの アドレスが変わったらしい。 昔の記述: よくあさ10時郵便 11/27/2000