2001-01-25 粒子分散相中の空隙 project phys C code の検証 (SC, BCC, FCC) shear viscosity 抜きだし形(ext. form)と反転形(inv. form)に関する処方、実装 atimes 型での定式化、良く分からないが E=1 を解いてみる 結果、 Nunan & Keller (84) JFM 142 に一致 (SC, BCC, FCC とも) 考察、 自然な mob と自然な res で同じ結果 (理由は、sedimentaion velocity と同じ) あと spin viscosity のチェックで終る予定