市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

粒子分散相中の空隙 project


  • C code の検証 (SC, BCC, FCC)


    • shear viscosity


      • 抜きだし形(ext. form)と反転形(inv. form)に関する処方、実装

      • atimes 型での定式化、良く分からないが E=1 を解いてみる

      • 結果、 Nunan & Keller (84) JFM 142 に一致 (SC, BCC, FCC とも)

      • 考察、 自然な mob と自然な res で同じ結果 (理由は、sedimentaion velocity と同じ)

    • あと spin viscosity のチェックで終る予定