ryuon
Brownian force の実装。
時間積分の実装
まず、定式化を文章化。 既存の文献をおさらいして、まずは no-lub で F version にターゲット。 気持ち悪いので無次元化しておく。
気になったいくつかの古い文献(Fixman 1978 とか)を印刷しておく。
昔 MD 用に書いた random number generator のコードを発掘。
松本さんの MT の自分用の wrapper.
Gaussian は GROMACS から -- と言っても、 スキームは Knuth に載ってる標準的な奴で、 一度に2つ出来る random number を無駄にしない所が GROMACS 由来。
とりあえず evolver は実装した。未チェック。
というか、何で検証するべきなのだろうかと、頭を抱えている所。
やっぱり、息を止めて潜ったまま、 FTS まで進むべきなんだろうか。
2/20/2008: Saintillan et al (2006) JFM